ウィザーズシンフォニー

ウィザーズシンフォニー

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発売日 2019/2/28
販売価格
  • ダウンロード版 : 6,926円(税込)
  • パッケージ版 : 7,480円(税込)
最安価格
対応機種
  • Nintendo Switch
対象年齢 CERO「C」15歳以上対象
プレイ人数 1人
対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー
必要容量 4.2GB
amiibo 対応なし

『ウィザーズ シンフォニー』は、2019年2月28日に、アークシステムワークスがリリースした1人プレイ専用のドラマチックダンジョンRPGゲームです。
対応ハードは、Nintendo SwitchとPlayStation4で、Nintendo Switch版の価格は、パッケージ版が7,480円(税込)、ダウンロード版が6,926円(税込)となっています。

本作は、「ウィザーズ」シリーズの第4作目となっており、1998年に発売した前作『ウィザーズハーモニーR』から20年後の世界が舞台です。

ゲームの内容

『ウィザーズ シンフォニー』は、様々な依頼を受けてダンジョンを攻略していき、遥か昔に姿を消したグランスカ王国の秘密を解き明かしていくことを目的としたゲームです。
物語は、拠点で受注したメインクエストを達成することで進みます。

本作は3Dダンジョンで、ダンジョン内は前後左右の概念があり、プレイヤーは一人称視点でキャラクターを操作していきます。

冒険中、画面右上には「エネミーエンカウンター」と呼ばれるゲージが表示されます。ダンジョン内を移動するとゲージが上昇し、ゲージが満タンになるとモンスターとのバトルが発生します。
また、「エリートモンスター」と呼ばれる一部の強力なモンスターは、視覚化されており、シンボルエンカウントすることでバトルが発生します。

バトルは、自分の攻撃が完了したら相手攻撃ターンになる「ターン制」と、「攻撃」「防御」などの指示を出して行う「コマンド制」を採用しています。

ターン制のバトルなので、じっくりと味方キャラクターの行動を決めることができます。
そのため、同居している人などはパートナーと一緒に、次ターンの味方キャラクターの攻撃コマンドについて相談しながらプレイすることもできます。

ストーリー

舞台は、かつて魔法王国「グランスカ」が存在していた土地「カザン」です。
カザンでは、遺跡ブームが起きていて、毎日、子供やカップルなどが遺跡の探索に来ています。

そして、カザンには、遺跡探索したい人をサポートする「コンダクター」と呼ばれる仕事があります。
本作の主人公「アルト」もコンダクターの1人で、スピカ、メラクとともに,小さなコンダクター会社「エム・ツアーズ」を営んでいます。

ある日、チェラーク遺跡を案内してほしいという依頼を受け、アルトたちは、モンスターを倒していきながら遺跡の地下深くに潜っていきます。

そこで、アルトたちは、古代技術で作られたゴーレム「アステル」と出会います。

アステルと出会ったことがきっかけで、アルトたちは、一夜で滅亡した魔法王国「グランスカ」の謎に迫る冒険に出ることになります。

本作は、ウィザーズシリーズの「科学よりも剣と魔法が発達した世界」という世界観を踏襲しつつも、過去シリーズとは独立した物語やキャラクターが描かれています。
そのため、1998年に発売した前作『ウィザーズハーモニーR』をプレイしたことがない20代の若い人でも、本作のストーリーを楽しめます。

バトルシステム

『ウィザーズ シンフォニー』のバトルは、最大5人1組のパーティーで行います。
プレイヤーは、通常攻撃に加え、「エンハンスリンク」「チェインアシスト」といったバトルシステムを使用して戦います。

「エンハンスリンク」とは、バトル中にパーティーメンバーとリンク(連携)するシステムです。キャラクターが行動すると、一定の確率でリンクしているキャラクターが、「追撃」「かばう」「フォロー」の特殊行動を行います。

【エンハンスリンクの効果】

エンハンスリンク効果 内容
追撃 リンク中のキャラクターが攻撃したときに追加攻撃
かばう リンク中のキャラクターが攻撃を受けたときに攻撃無効
フォロー リンク中のキャラクターの状態異常を回復

また、パーティー全員がリンクすれば、「リンクバースト」と呼ばれる強力な技を発動できます。

チェインアシストとは、バトル中に控えメンバーとリンク(連携)するシステムです。
キャラクターが行動すると、一定の確率でリンクしている控えキャラクターが「追撃」「かばう」「スペシャルアシスト」の特殊行動を行います。

エンハンスリンクとチェインアシストの発動確率は「好感度」によって変化します。
本作では、各キャラクターに好感度が設定されていて、好感度が高いキャラクターほど、エンハンスリンクとチェインアシストが発動しやすくなります。
好感度は、上げたいキャラクターをパーティーに編成して、クエスト攻略やバトルに勝利することで上昇していきます。

本作は敵が強いので、敵の弱点や耐性に合わせてパーティー編成を行ったり、装備をしっかり強化したりしてバトルに臨む必要があります。
そのため、どのようにして敵を倒してダンジョンをクリアするのかといった戦術を考える楽しみがあります。

その他のゲームシステム

『ウィザーズ シンフォニー』には「ダンジョン探索システム」「育成・強化システム」があります。

ダンジョン探索システム

本作は、ダンジョンを攻略するうえで、プレイヤーの負担を減らす便利機能として「自動移動システム」と「セーフエリアシステム」があります。

【ダンジョン探索システム】

  • 自動移動システム:ダンジョン内で一度行った場所に、自動で高速移動してくれる機能。
  • セーフエリアシステム:ダンジョンの各フロアに用意されているセーブポイント。セーフエリアでは、以前利用したセーフエリアに移動する「転送」と、街に帰還する「脱出」が行える。

「自動移動システム」でダンジョン内での移動時間短縮を短縮したり、「セーフエリアシステム」でクエスト攻略中にセーブしたりすることでパーティーが全滅しても最初からクエストを攻略する手間を省けます。
そのため、普段ゲームする時間が少ない人でも、無駄な時間を減らして効率的に物語を進められます。

キャラクター強化システム

本作は、キャラクターを強化するシステムとして「スキルカスタム」「レムナント」「武器・防具強化」の3つがあります。

【強化システム】

  • スキルカスタム:レベルアップ時に得るスキルポイントを消費して、固有スキルを習得、または強化するシステム。キャラクターごとに解放できる固有スキルは異なる。
  • レムナント:モンスターハンターシリーズにある装飾品システムのようなもの。武器や防具にあるレムナントスロットに装備することで、HPアップや水耐性強化などのステータス上昇効果を得られる。
  • 武器・防具強化:街の鍛冶屋で、特定の素材を使用して武器・防具を強化するシステム。武器や防具を強化するとステータス上昇やレムナントスロットを増やすことができる。

どのスキルを解放するのか、どのレムナントを装備するのか、友人や同居しているパートナーと一緒に試行錯誤してキャラクターを強化するプレイができます。

編集部レビュー

「Game Times」編集部の『ウィザーズ シンフォニー』に対するレビューを紹介します。

キャラクター同士の掛け合いが好きな人におすすめ

本作はダンジョン探索中に、キャラクター同士がおしゃべりする「ダンジョントーク」が200種類ほどあります。
トークは、パワハラや有休など労働者ならではの内容となっていて、キャラクターの同士の掛け合いが好きだったり、仕事している人は、トークを楽しんだり共感したりしながらプレイできます。

ゲーム開発者

メーカー アークシステムワークス
プロデューサー 島田聡

公式サイト

Nintendo公式販売ページ My Nintendo Store:「ウィザーズ シンフォニー」
メーカー特集ページ アークシステムワークス株式会社:「ウィザーズ シンフォニー」

最終更新日:2021.05.26