この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

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発売日 2019/3/14
販売価格
  • ダウンロード版 : 6,600円(税込)
  • パッケージ版 : 7,480円(税込)
最安価格
対応機種
  • Nintendo Switch
対象年齢 CERO「D」17歳以上対象
プレイ人数 1人
対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー
必要容量 5.0GB
amiibo 対応なし

『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は、2017年3月16日に、MAGESがリリースしたSFアドベンチャーゲームで、1人プレイ専用です。対応ハードはPlayStation4、PlayStation Vitaのみでしたが、2019年3月14日に、Nintendo Switch版が発売されました。
Nintendo Switch版の価格は、パッケージ版が7,480円(税込)、ダウンロード版が6,600円(税込)です。

本作は、1996年にPC版、1997年にセガサターン版、2000年にWindows版で発売された『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』のリメイク版となっています。

ゲームの内容

『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は、主人公が並列世界を渡り歩きながら、各地で調査を行い、宝玉の回収と並列世界に隠された謎を解き明かすゲームです。

本作はテキストを読み進めていくことでストーリーが進んでいきます。
画面内に表示された対象物を調べていくことで、ゲーム進行に必要なアイテムを入手したり、物語が分岐(並列世界)したりしていきます。

たとえば、女性の部屋のシーンで、「見る・調べる」というコマンドを選択すると、調査対象として「あたりの様子」「鏡台」「ベッド」という選択肢が表示されます。
このときのプレイヤーの選択によって、「物語が分岐」「アイテムを入手」「何も起こらない」といった事象が発生します。

本作は、1度のゲームプレイで6つのルートを体験できます。プレイヤーは、それぞれのルートで並列世界の謎を解き明かしていき、物語の真相を知ることになります。

Nintendo Switch版での独自機能

Nintendo Switch版では、「ヒント機能」が追加されました。ヒント機能をオンにすることで、どこを調査すれば物語が進むのか分かるようになります。

また、Nintendo Switch版は演出強化が施されました。
たとえば、PC版などの旧作では、会話シーンでキャラクターの口が動いていない場面がありましたが、本作は口が動いて本当に会話をしているかのようになっています。

ストーリー

主人公は、高校3年生の「有馬たくや」です。
たくやは、幼少期に母親を亡くし、2カ月前には歴史研究者の父親を事故亡くします。
両親を失ったことで、たくやの生活は荒れていました。

そんな中、たくやのもとに父親からの小包が届きます。小包には父親からの手紙、鏡、宝玉が4つはまった物体「リフレクターデバイス」が入っていました。

手紙には「リフレクターデバイスに10個の宝玉がはまっていることを確認して、22時に剣ノ岬に行け。そこで待っている女性にリフレクターデバイスを渡せ」と記載されていました。
たくやは「いつの22時だよ」と思いながら、小包を受け取ったその日の22時に剣ノ岬に向かいます。

指定の場所に付くと、金髪の女性が裸で倒れていました。たくやが驚いていると、その女性は透けていき、跡形もなく消えてしまいます。その瞬間、たくやの後ろから、父親の同僚「龍蔵寺」と父親の後妻「亜由美」が近づいてきます。龍蔵寺は銃をたくやに向けながら「その物体を私に渡せ」と言います。

たくやが混乱していると、突如、地震が発生し、たくやは真っ白な光に包まれて気を失います。

そして、誰もいない岬でたくやが目を覚まし、並列世界を巡る物語が始まります。

ゲームシステム

『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』の特徴は、「A.D.M.S(通称、オート分岐マッピング・システム)」が採用されている点です。
A.D.M.Sは、プレイヤーが辿ってきたルートを自動的に記録してマップを生成するシステムです。主人公が持っている「リフレクターデバイス」と呼ばれるアイテムに組み込まれています。

「リフレクターデバイス」を使用すると、枝分かれしたマップが表示され、プレイヤーの現在地と物語の分岐点がどこにあるか視覚的に分かるようになっています。

また、リフレクターデバイスには「宝玉セーブ・宝玉ロード」と呼ばれるシステムも組み込まれています。
宝玉セーブ後に、プレイヤーが宝玉ロードを行うと、宝玉セーブ地点までタイムリープできます。(ここまでは通常セーブ・通常ロードと同じです。)
このシステムの特徴は、宝玉セーブ後に入手したアイテムを、宝玉セーブ地点に引き継げることです。

本作は、特定のアイテムがないと物語を進められないルートがあります。
その場合は、宝玉セーブを行ってから他のルートでアイテムを入手する必要があります。
アイテム入手後は宝玉ロードを行って、宝玉セーブ地点までアイテムを引き継いで戻ってきます。すると、アイテムを入手した状態で、アイテムが必要なルートに再び行くことができます。

ゲーム開発者

メーカー MAGES
プロデューサー 浅田 誠
プログラマー 中野 利哉/門松 民哉/品田 大介
美術 凪 良

公式サイト

Nintendo公式販売ページ My Nintendo Store:「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」
メーカー特集ページ この世の果てで恋を唄う少女YU-NO:「公式サイト」

最終更新日:2021.04.05